• Xperia™ray SO-03C PV

    Detail

    Xperia™ray SO-03C PV

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社

    AGENCY

    株式会社 電通

    Director

    渡引裕之

    Composite

    笠原光久

    CG

    上田謙

    Music

    有限会社スタジオ・ナチュレーザ

    コンパクトでエレガントなスマートフォンを伝えるために今までのXPERIAシリーズとは違ったトーン&マナーで軽やかな映像にしました。
    3色のカラーバリエーションを印象づけるためそれぞれを頻繁に入れ替えています。

  • iRC TIRE TVCM

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    iRC TIRE TVCM

    井上ゴム工業株式会社

    AGENCY

    株式会社 TVC

    Director

    渡引裕之

    Composite

    笠原光久

    Design

    ティモシー クランドルッド

    Matt paint

    加藤知子

    CG

    ティモシー クランドルッド 足立健司 平林茂樹 上田謙

    Music

    有限会社スタジオ・ナチュレーザ

    チューブ専門メーカーとして長年培ってきた経験に基づいた技術を伝える事をベースに架空のレースを舞台にiRC TIREのチューブレスタイヤの優位性を表現しました。
    ツールドフランスの放送枠で放映される事もありレースと関連づけて最終カットに凱旋門をバックにマイヨジョーヌを着てヴィクトリーポーズをする後ろ姿を採用しました。

  • Xperia™ acro SO-02C PV

    Detail

    Xperia™ acro SO-02C PV

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社

    AGENCY 株式会社 電通
    Director 渡引裕之
    Composite 笠原光久
    CG 及川百合子 平林茂樹
    Music 有限会社スタジオ・ナチュレーザ

    新たな機能が搭載され、より使いやすく便利になった本商品の限りなく広がる可能性を画面のウエーブで表現。
    新たな進化を期待させるよう今までのXperiaには無い白を基調にした世界観で展開。

  • Xperia™ arc SO-01C PV

    Detail

    Xperia™ arc SO-01C PV

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社

    AGENCY 株式会社 電通
    Director 渡引裕之
    Composite 笠原光久
    CG 上田謙 平林茂樹
    Music 有限会社スタジオ・ナチュレーザ

    その名が示す通り本製品の最大の特徴である。
    スリムボディーとエレガントなアークフォルムをキービジュアルに進化したXperiaを表現。
    登場感を出すためにイントロ前半部分ではその全貌を見せずアークラインを強調しています。

  • Xperia™ acro IS11S PV

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    Xperia™ acro IS11S PV

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社

    AGENCY 株式会社 電通
    Director 渡引裕之
    Composite 笠原光久
    CG 上田謙 平林茂樹
    Music 有限会社スタジオ・ナチュレーザ

    auからついにXperiaが発売されるという登場感と期待感を大きなXPERIAのロゴの隙間から現れることにより表現。
    ディスプレイ内に様々ビジュアルを映し出した本機をトンネル状にし、そこを突き抜ける事によりどこまでも進化し続けるビジュアル・エンタテインメント性能を強調。

  • CITIZEN ATTESA

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    CITIZEN ATTESA

    シチズンホールディングス株式会社

    AGENCY 株式会社アサツー ディ・ケイ
    Director 渡引裕之
    Composite 笠原光久
    CG 上田謙
    Music 有限会社スタジオ・ナチュレーザ

    日本初となる広告媒体「裸眼3Dディスプレイ」用コンテンツ。
    「シチズン アテッサ ダイレクトフライト」の広告ビジュアルと連動した世界観で時計の各パーツが浮遊しひとつの時計の形になるまでの3D映像。
    5つのカメラを使用してそれぞれのイメージを用意するため通常の5倍以上レンダリングに時間を有した。専用のモニタでなければ確認が取れず、視差の調整を何度も繰り返し3D映像を完成させた。